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ゴマの世界 ゴマレコード/DONT-001/95.7.29
2500円(税込)
01 あたたかい方へ 〈♪試聴〉
02 うわの空 03 昔むかし 04 夢の島 05 心の中の友だち 〈♪試聴〉
06 空とぶ円盤のうた 07 きのうまでは男風呂今日からは女風呂 (♪試聴)
「ゴマの世界」はどんとがボガンボスというバンドを離れてはじめてひとりで制作したアルバムである。 どんとはレコード会社に頼らず、自らたったひとりで、演奏、録音、MIX、編集、CDのプレス以外なにからなにまで自分一人で作ったという。
私はそのCDを見たとたん、やはり驚きを隠せなかった。今まで出していたどんとのCD、いや、今まで手にしたどんなCDよりとっても簡素に作られていたからだ。まず、ジャケット写真がない。透明なプラスチックのケースにどんとのイラストと字の書かれた黄色のCDが入っている。曲目もCDに書かれている。歌詞カードはプラスチックケースに入りきれず、飛び出していた。その歌詞カードはB5サイズのコピー用紙がホッチキスでとめられた歌詞カードだった。
はじめて見た時はビックリしたが、開けて自分の物になると、それがどんとの手作りっぽくて、特別な存在となった。 歌詞カードにはすべてどんとのイラストとコードが書かれていて、自分で弾ける。どんとが自分の為に書いてくれたような錯覚を起こす。コードを耳コピーできない私にとってはかなり重宝した。こんなCDなかなか売ってない。(text:はなお)
★『心の中の友だち』は、「soul of どんと2004」で真島昌利さん、「soul
of どんと2005」では、YUKIさんが唄いました。 |
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DEEP SOUTH ゴマレコード/DONT-002/97.7.16
2800円(税込)
01 どんとマンボ 〈♪試聴〉
02 おめでとう 〈♪試聴〉
03 おどりにいこう 〈♪試聴〉
04 カリプソちゃん 〈♪試聴〉
05 うちへおいでよ 06 波 〈♪試聴〉
07 きみかわいいな 08 孤独な詩人 どんと、沖縄移住後solo第2弾!自身による、録音、mix。どんとのソロ時代の代表作といえる作品。100%ピュアどんと!
1枚目で、ふかく自分の内側にはいったあと、やりたかったことを全部出し尽くしたかのような、創造力のバクハツ!。テクノから、rockから、カリプソから、フォークから、どんとが、一生のうちに出会ったすばらしき音楽のエッセンスを、全て、消化して、どんとワールドを確立した。
そして、その超ハイ!な、サウンドのなかに、お笑いのなかに、どんとの真骨頂ともいえる深い深い人生の洞察が、秘められている。それは、宇宙規模の広がりをもち、うすっぺらなラブ&ピース&エコを、ふきとばしてしまうような深さである。
笑える!泣ける!踊れる!歌える!これ1枚あれば、そうとう楽しめるのはまちがいない。どんとのsolo時代のliveの定番曲の宝庫であり、いまもって、どんとのマツリにおいて、もっともよく演奏されている曲ばかり。名曲<波><おめでとう>をはじめ、<どんとマンボ>など、未来のロケンロールも収録!これをきかずして、<どんと>は、かたれない!超マストアイテム!
どんと自身による手書きのインナーには、<批評禁止!このCDは、ただありがたくきいてよ。>とある。ほんとうに、ただ、ありがたいCDである。(text:小嶋さちほ)
★『どんとマンボ』は、「soul of どんと2003〜2005」のアンコールセッション曲。
★『おめでとう』は、「soul of どんと2004」で甲本ヒロトさん&真島昌利さん、「soul
of どんと2005」では、忌野清志郎さんが唄いました。
★『おどりにいこう』は、「soul of どんと2004」でYUKIさんが唄いました。
★『カリプソちゃん』は、「soul of どんと2003」でTHE
BOOMさん &小嶋さちほ、「soul of どんと2004〜2005」ではYUKIさん&Leyonaさん&小嶋さちほが唄いました。
★『波』は、BEGINのシングル「島人の宝」にカップリング曲として収録。
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サマーオブどんと実況録音盤1998
ゴマレコード/DONT-003/98.11
2500円(税込)
01 ダイダイ/AMANA 02 道三世相の唄/どんと (♪試聴)
03 カリプソちゃん/どんと 04 坊さんごっこ/どんと (♪試聴) 05 サンサンパラダイス/前川守賢
06 橋の下/どんと (♪試聴) 07 どんとマンボ/どんと 08 Nothing
Without You/どんと with AMANA 09 孤独な詩人/どんと このアルバムはライブと言うより、タイトルの通り実況録音と言う方がふさわしい。収録されている下北のClub251のライブにおいらは行っている。満員の場内の後ろの方でどんとが何やらゴソゴソしてDATをセッティングしていた、その時は何やってるんだろう?って思ったが、このアルバムの為だったのだ。まさにどんと自身による、完全実況録音なのだ。おいらはGUMBOSの3rdが出た時にどんとにライブアルバムについてどう思うか、意見を求められたことがある。おいらはスタジオにこもって時間をかけて作るより新曲をライブでやってバンバン出してくれって答えた。その答えがGUMBOSの「GO
GO KING LIVE」であり、このアルバムだと、勝手に思っている。 収録されている下北のこの日、おいらはアマナ初体験だった。おいらの記憶が確かならばオープニングで「ダイダイ」で完全にやられた。一瞬にしてアマナワールドに連れて行かれた。このCDを聴くたびに、昨日のことのように思い出す。オリジナルアルバムで伝えきれないアマナのライブのグル〜ブ感がよく伝わってくる。録音も後半、どんとの録音技術も向上しているのがよくわかる。
う〜ん?このアルバムにはごちゃごちゃ説明しても言葉ではやはり伝えきれない何かがある。どんとソロワークスの集大成というしかないなぁ?大音量でヘッドホンで聴いてもらえると、どんとライブにトリップできます。そこには「アマナ」がいて、「海の幸」がいて、「げんちゃん」がいて、どんとを愛する素晴らしい仲間がいる。ライナーに「おれは今自分が音楽の山のとても高い所にいるのを感じる」ってどんとが書いている。おいらもホントその通りだと思う。とにかく聴いてみてください!!
どんとの音楽はこんなに素晴らしいと声高らかに!(text:kecha!!) ★『橋の下』は、「soul
of どんと2004」で岸田繁さん、「soul
of どんと2005」では、岸田繁さん+堀江博久さんが唄いました。 |
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原色音楽 DONT SPACY SONGS 1985-86 DEMO
ゴマレコード/DONT-004/01.8.5
2800円(税込)
01 魚ごっこ 02 眠る君の足もとで 03 虹のまりちゃん (♪試聴)
04 兵隊(未発表) 05 おさにさん(未発表) 06 大さんしょううおの唄(未発表) 07 フォークの神様 (♪試聴)
08 荒くれ男の一人言 09 たこ山ひいて(未発表) 10 いも虫まる虫 11 さわるだけのおっぱい 12 シビーシビー (♪試聴)
13 ゲリゲリヤー(未発表) 14 ヤーヤーヤー(未発表) 15 ごみや(未発表) 16 ともだちのうちはへんなうち
<この時期、どんとにたくさんの唄が降りてきた> このデモテープは85年から86年にかけて、どんとが4chのマルチトラッカーにて自宅録音したものである。
当時どんとは23〜24歳。ローザ・ルクセンブルグで京都から東京に出てきた頃。この頃のローザの活動を考えて見ると、この音源の持つ貴重な意味がハッキリと浮かびあがってくる。このテープは、まさしくどんとのミュージシャンとしての一番最初のピークであり、まさに久富隆司くんが<どんと>として開花したその瞬間をハッキリとピュアな形で残している。サイケデリック、アシッドフォーク、テクノ、rock,あらゆる要素が、とけあい前人未踏のどんとワールド!さいしょから、天才!だったのだ!笑える!宇宙的!ぶっとびの世界!超speed!!
面白すぎてゴメンナサイ!! 今、きいても、まったく古さをかんじない、というより、今だからこそ、この音の面白さが、みんなにわかってもらえるとおもう。この才気ばしった勢いは、この時ならではのものだ。後にローザやボガンボスの代表曲となるような曲も、実はすでにこの時期に誕生していた。バンドでの演奏も勿論最高だが、この宅録バージョンも最初の意図が100%見えて、すでに完璧である。
「足りないものが何もない」bo gumbosでの朋友、キョンも、この音源に関して、こう発言していた。 最後の作品となった『サマーオブどんと実況録音盤』を出した後、このデモをリリースしたいと言ったどんとに、私はこう言って反対した。「この前ライブを出して、今度デモを出したら新曲できてないのバレバレじゃ〜ん。オリジナル新曲を出した後に出せば?」といっておしとどめていたのである。
だから、この音源を、世にだすことは、どんとの遺志でもあった。どんとマンボにうたわれている<おみやげ>のひとつである。これがどんとの原点です。 (text:小嶋さちほ)
★『虹のまりちゃん』は、「soul of どんと2003」でTHE
BOOMさんが唄いました。 ★『シビーシビー』は、「soul of どんと2004」で岸田繁さんが唄いました。
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